難波への電車の中、
HT-1R 基板不調をどうしたら・・・・・と考えるなか
オシロスコープで入力信号を追いかけたら
長音・減衰時のボソボソ消える音の原因部品周辺に
たどり着けるかも? と考え、
帰宅後 ネットで オシロスコープを検索。
簡易なものでじゅうぶんと思い、さらに調べると
当たり!!!!!
PC マイク録音インターフェイス端子を使い
波形表示するソフトを見つけました。
世の中には すごい人たちがおられるものです。(笑)
試しに ネットで探した440Hz正弦波の音を
これらのフリー・ソフトで表示してみました。
表示が正弦波ではないのは
正弦波を携帯電話のマイクで録音・再生したため
周囲の雑音が混ざったためです。
でもすごいですね (笑)
世の中の 賢い人々に感謝です。
基板の故障部位を探すときに
不意の高電圧や高電流でPCが壊れないよう
入力バッファ装置を手作りします。
一旦、HT-1R 基板から離れて
この作業に進みたいと思います。
オペアンプや電子部品購入です。(笑)
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