2014年5月31日土曜日

Blackstar Plexi Part2 07

ヘッド・シェル 細工の続きです(笑)




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何度もやすりがけと木工パテ塗り

を繰り返し ほぼコーナー処理を終わります。







コーナーガードのネジ穴をふさぎ




トップに穴をあけます(笑)




目指すは ↑こんな感じ!! (笑)

2014年5月24日土曜日

Blackstar Plexi Part2 06




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Blackstar HT-1R ヘッドシェル木部の

Tolex  を 剥がして

奥行き方向にストレッチします。





本体表面は段ボールと繊維質を

混ぜて固めたような感じ。








あっちゃー!!!!

のこで切ってると

補強のため? の金属片に

当たってしまった~。

金属探知機 欲しいわ~ (笑)






本体より 縦・横 それぞれ1mm 大きく作りました。

取り付け固定後、やすりで はみだしを

削り取ります。

(材質は いつもの 桐材です、加工が簡単です)

いつも 楽天市場の北零WOOD で

桐横ハギ集成材 たとえば、

厚さ15mm  長さ600mm  巾300mm  で

600円そこそこです (笑)

大阪人の言い回し

(お店の宣伝してるけど、別に! お金もらってないからね!) (笑)







ストレッチ部分の段差を

パテで埋めました。




赤い部分のような

バックパネルを作りたいので

ゴールド・メッシュから見えるじゃまな部分を

カット・・・・しようと



この部分を ガン・タッカー でとめていたので

また のこ刃が ガリッ!と やられました。(笑)





全コーナーを

Marshall 1959 のように


コーナーガード無しにするので

パテで盛って 綺麗なRを作ります。







2014年5月17日土曜日

Blackstar Plexi Part2 05



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Tolex  張り替え
2台目です。




Blackstar  HT-1R  ヘッド・シェル

Retolex   2台目に着手です。(笑)



Marshall 1959  のように


上部に穴をあけ



ゴールド・メッシュ を 取り付け予定。




バックも Marshall 1959  のように


H型バックパネルを取り付けたいので



Blackstar HT-1R ヘッド の後部を

線のように切り取り

15mm厚くらいの木を接着し

奥行き方向に伸ばしたいです (笑)



H型バック・パネル取り付けのためには

シャーシ後部の トランス2個、

アウト・プット ジャック、電源インレットの

移動も考えます。





前回、 Blackstar HT-1R ヘッド Retolex  

の 経験から

トーレックスを剥がす前に

ヘッド・シェルを 強化します。




木片を単に木工ボンドで張り付けるだけです。(笑)









2014年5月11日日曜日

スイッチ交換したい & ヒューズ交換!! ---- Making a Marshall 1959 Style miniature with the use of BlackStar HT-1RH 改造 修理 39






Blackstar  HT-1R  改

このスイッチを もっとオールドなものに

交換したいので





第一世代の ティッシュケースについてる

これ(USA製のデッド・ストックをヤフオクで落札)と

交換したいわ~~(笑)





今日は ヒューズの交換だけで終わります。(笑)




Blackstar  HT-1R  改

このヒューズ・ボックスは30mmガラス管用なので

本当は 30mmガラス管ヒューズで

スロー・ブロー
(普通のヒューズだと一瞬で飛びますが
スロー・ブローまたはタイム・ラグ ヒューズは
規定以上の電流が長時間流れないと飛びません

の 315mA  のが欲しいのですが
  
今のところ 入手不可なので



 Blackstar HT-1R Head  にセットされてた

20mmミニガラス管ヒューズ 315mA

スロー・ブロー タイプに

糸ハンダでストレッチして 使います。

(ヒューズ・ボックスに この糸ハンダをいれて

その上からミニガラス管ヒューズを差し込めば