2013年9月24日火曜日

Image. ----- Hiwatt 02

追加写真










チューブの端子が ぐにゃぐにゃ !!

製造時にこうなったのか? 前オーナーかは

わかりませんが チューブの差込みは ていねいに ねっ! (笑)



HT-1RH の ヘッドシェルは 必要なくなるので・・・・

ティッシュボックスを 入れてみました。

サイズ ばっちり!



イメージ わきました

Hiwatt Custom 100 の

Tissue Box Case !!

(ティッシュケースしか イメージ出てけ~へんの~??)

(笑)





またまた レタッチソフトで

イメージを 再現 (笑)

2013年9月23日月曜日

Lettering design. ---- Making a Marshall 1959 Style miniature with the use of BlackStar HT-1RH 改造 05



Blackstar HT-1RH 改造用の

レタリングデザインを 作成中




Failure recovery.. -----  2nd generation Marshall 1959 Plexi style Tissue-paper case  37                  


またまた 大失敗~ (笑)



Tolex が ・・・・・・・・



貼り足しました。 (笑)

この ティッシュケースは まだ一個目です。

Blackstar HT-1RH 改造 完成後


2013年9月22日日曜日

Cutting. ---- Making a Marshall 1959 Style miniature with the use of BlackStar HT-1RH 改造 04


シャーシ切断 しました。(笑)

---------------------












ハンダ付けで シャーシの成形です。

HT-1R の シャーシが 鉄製だったので

ハンダで くっつけました。

--------------------


 
よく失敗するので

適時 部品を取り付けて

サイズが合うかのチェックをします。

4個のVOL & ODスイッチを生かし

3個のフォンジャックとインジケーターランプは

基板から取り外し シールドケーブルで

移動します。

------------------






直径40mmのアッテネーターを

Faceplate に内蔵するため

Faceplate の 横幅が 予定より

拡がってしまいました。



そのため ヘッドシェルの Front Panel の

くり抜きも 拡げます。



-------------------



シャーシに穴を 開け始めます。



ティッシュケース用の

金色ラベルを ためしに貼ってみました。


2013年9月15日日曜日

Outline ---- Making a Marshall 1959 Style miniature with the use of BlackStar HT-1RH 改造 02

大阪 なんば 日本橋へ行ってきました。


Marshall 1959 Style ティッシュケース製作は

あと 3セット 完成を待たずに中断。


Blackstar 1W チューブアンプを

このティッシュケースに組み込もうと 行動開始



シールドケーブル 購入。


Blackstar の基板から

フォンジャック部品を取り外し

このシールド線で繋ぎなおし、位置をずらして

任意の場所へ移動します。

----------------


250V 0.3A 3cm ガラス管ヒューズ 購入。



HT-1R の 定格 250v 315mA 

このヒューズを 移植先の

このヒューズBox を使います。

が・・・・・?????





Blackstar HT-1R の ヒューズが見つかりません?

基板を眺めて 5分 ??

やっぱりありません。

バックパネル を 見ても

SP-OUT と 電源差込口しか ありません。

基板の裏側を 懐中電灯で照らしても

それらしきものは見あたりません。

ウ~~~~ン !!




あった~!!??

電源差し込み下部を引っ張り出すと あ~ら不思議? 

ミニガラス管ヒューズ でした。

バカがモノを知らない いい見本です。(笑)

-----------------------------------------

Blackstar HT-1R を Marshall1959Style への移植方法は


シャーシを裸にして 

バックパネル部分を 赤線で 丸A  切り取り。




シャーシ 底部 を

赤線で二分し シャーシの奥行きを

寸詰めして繋ぎなおし。



切り取った 丸A  部分を 寸詰めシャーシの

向かって右側に貼りつけて

シャーシ幅を稼ぎます。



稼いだ幅に 直径40mmのアッテネーターや

その他 部品を取り付けます。




↑ ここに

Marshall 1959 Style の プレキシ プレート を

貼りつける予定です。

















Complete.. -----  2nd generation Marshall 1959 Plexi style Tissue-paper case  36

1台目 完成


完成しました。(笑)

上が今回のですが

体積的には下の前回製作(第一世代)よりも

今回かなりサイズダウンしたつもりですが

絵柄的にはあまり小さくなっていません。

理由はSWが2個、Volが6個、フォンジャックが4個の存在。



もし 次回 SWを1個、Vol 4個、フォンジャック 2個で

最小サイズを作ったとしたら・・・・・・・

とイメージしても  Marshall 1959  には見えないよね!!

ゆっくり時間かけて 考えてみます。

----------------------

レタッチソフトで

最小サイズのティッシュケースのイメージを

切り貼りして 写真で 再現 してみました。

何か~??? (笑)

Marshall JMP-1 みたいで

ぜ~んぜん Marshall  1959  に見えな~い。

やっぱり 無理!!




-----------------------


今回 Marshall純正の Tolex 使用なので

実物の 存在感が 前回製作(下)のものより

数段 アップして 生々しいです。