大阪 なんば 日本橋へ行ってきました。
Marshall 1959 Style ティッシュケース製作は
あと 3セット 完成を待たずに中断。
Blackstar 1W チューブアンプを
このティッシュケースに組み込もうと 行動開始
シールドケーブル 購入。
Blackstar の基板から
フォンジャック部品を取り外し
このシールド線で繋ぎなおし、位置をずらして
任意の場所へ移動します。
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250V 0.3A 3cm ガラス管ヒューズ 購入。
HT-1R の 定格 250v 315mA
このヒューズを 移植先の
↑
このヒューズBox を使います。
が・・・・・?????
Blackstar HT-1R の ヒューズが見つかりません?
基板を眺めて 5分 ??
やっぱりありません。
バックパネル を 見ても
SP-OUT と 電源差込口しか ありません。
基板の裏側を 懐中電灯で照らしても
それらしきものは見あたりません。
ウ~~~~ン !!
あった~!!??
電源差し込み下部を引っ張り出すと あ~ら不思議?
ミニガラス管ヒューズ でした。
バカがモノを知らない いい見本です。(笑)
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Blackstar HT-1R を Marshall1959Style への移植方法は
シャーシを裸にして
バックパネル部分を 赤線で 丸A 切り取り。
シャーシ 底部 を
赤線で二分し シャーシの奥行きを
寸詰めして繋ぎなおし。
切り取った 丸A 部分を 寸詰めシャーシの
向かって右側に貼りつけて
シャーシ幅を稼ぎます。
稼いだ幅に 直径40mmのアッテネーターや
その他 部品を取り付けます。
↑ ここに
Marshall 1959 Style の プレキシ プレート を
貼りつける予定です。
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