2013年9月15日日曜日

Outline ---- Making a Marshall 1959 Style miniature with the use of BlackStar HT-1RH 改造 02

大阪 なんば 日本橋へ行ってきました。


Marshall 1959 Style ティッシュケース製作は

あと 3セット 完成を待たずに中断。


Blackstar 1W チューブアンプを

このティッシュケースに組み込もうと 行動開始



シールドケーブル 購入。


Blackstar の基板から

フォンジャック部品を取り外し

このシールド線で繋ぎなおし、位置をずらして

任意の場所へ移動します。

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250V 0.3A 3cm ガラス管ヒューズ 購入。



HT-1R の 定格 250v 315mA 

このヒューズを 移植先の

このヒューズBox を使います。

が・・・・・?????





Blackstar HT-1R の ヒューズが見つかりません?

基板を眺めて 5分 ??

やっぱりありません。

バックパネル を 見ても

SP-OUT と 電源差込口しか ありません。

基板の裏側を 懐中電灯で照らしても

それらしきものは見あたりません。

ウ~~~~ン !!




あった~!!??

電源差し込み下部を引っ張り出すと あ~ら不思議? 

ミニガラス管ヒューズ でした。

バカがモノを知らない いい見本です。(笑)

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Blackstar HT-1R を Marshall1959Style への移植方法は


シャーシを裸にして 

バックパネル部分を 赤線で 丸A  切り取り。




シャーシ 底部 を

赤線で二分し シャーシの奥行きを

寸詰めして繋ぎなおし。



切り取った 丸A  部分を 寸詰めシャーシの

向かって右側に貼りつけて

シャーシ幅を稼ぎます。



稼いだ幅に 直径40mmのアッテネーターや

その他 部品を取り付けます。




↑ ここに

Marshall 1959 Style の プレキシ プレート を

貼りつける予定です。

















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