Marshall Class 5 に
アッテネーターを取り付ける #08
Gimp2.8(フリーソフト) で作った
ゴールド・ラベル用の
下書きができました。
"Class 5"の文字の位置が
なんか微妙。
でも そのまま続けます。
下書き線を消して
A4 ゴールド・ラベルに印刷ですが
A4 ゴールド・ラベルに印刷ですが
対角線上に印刷して
長さをかせぎます。
シャーシ面が平坦なので
ゴールド・ラベル・シールを
貼らずに上から 1mmアクリル板で
押さえるだけです。
1mm アクリル板で
質感を上げてます。
質感を上げてます。
Plexi です。
ノブの偏心を避けるため
6mmのストロー
(コンビニで牛乳買ったらついてました)
をスペーサーとして使います
(コンビニで牛乳買ったらついてました)
をスペーサーとして使います
Faceplate は完成したので
次は アッテネーターの
配線です。
(いつでも ストックに戻せるように
平型端子でコネクトします)
時計方向で Vol Up
目盛り 100% でAmpからの信号が
Attenuator を迂回します
(この時 Attenuator の音質劣化無し)
↓
音だし テスト!!!
フルテン
アッテネーター作動良好。(笑)
Tube, Valve の赤い灯がいいですね
POZIDRIV ポジドライブ ビット で
かっちり ネジの締め付け 組み立てです
英国製アンプには必須ですね。
↑
完成版 A4用Jpegは
(A4印刷 ふちなし、はみ出し量最小)
Gimp 2.8 Class5 Front Plate Data
フリーソフトのGimp 2.8 で
編集したい方は
このデータ ダウンロードしてください。
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